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2020-02

6月例会のお知らせ

 6月〈第331回〉例会を下記のように行ないます。

日時 6月25日〈日〉午後1時30分~5時
会場 名古屋YWCA
 (地下鉄「栄」駅5番出口より徒歩5分
   052-961-7707)

テキスト 梁石日『異邦人の夜』(毎日新聞社)

報告者 中島和弘
 
奮ってご参加ください。      磯貝治良

コメント

磯貝先生のあいさつ

どこに投稿すれば――と思いつつ、抑えきれない欲求から、ここに書きました。
先日、『弾のゆくえ』で中部ペンクラブ文学賞を受賞された磯貝先生が、11日に行われた三千里鉄道の集会で、記念あいさつされています。どんなお話をされたのでしょうか。参加された会のみなさん、簡単なメモでも結構です。教えて下さい。

私が編集長の新聞「民族時報」に、在日文学全集に関して、先生に寄稿していただきました。アドレスを掲げますので、是非ご一読を。
http://www.korea-htr.com/jp/091110/109212kg.htm

以上よろしくお願いします。林さん、浮葉さん、お元気ですか?

ファンさん

ご無沙汰しています。11日の会には参加できませんでしたが、17日に九州大学で開催された「日韓国際シンポジウム 在日朝鮮人の世界」には参加してきました。
日本側は、川村湊氏、高柳俊男氏、佐川亜紀氏、林浩治氏、高二三氏、そして磯貝さんという、そうそうたるメンバーでした。韓国側は、全北大の李漢昌教授を責任者とする「在日同胞文学研究団」の3人のメンバーが発表しました。
まず、基調講演で川村氏が『<在日>文学全集』が刊行されたことを紹介し、「在日朝鮮人文学の“終焉”」を宣言するという、洒落の利いたオープングで、シンポジウムは大いに盛り上がりました。日本側がどなたも在日朝鮮人文学に一家言持つ方ばかりであるのに対し、韓国側の発表者はどなたも日本文学の研究者で最近になって在日朝鮮人文学の研究を始めたばかりの方々でした。
韓国における在日朝鮮人文学への関心の高まりは、国文学者たちの在米コリアンや中国朝鮮族などの「ディアスポラ文学」への関心が高まったことによるもののようです。ただ彼らはあまり日本語ができないので、そこに日本文学の専門家が新規参入した、というのが実情のようです。一方、在日朝鮮人文学を研究する韓国人留学生が増えており、将来、精度の高い研究が出てくる可能性があります。韓国人の研究者にとって、今回の全集刊行は、今後の研究進展の弾みとなるにちがいありません。彼らの研究についても注視していきたいと思います。

浮葉

訂正があります。
上記のシンポジウムのタイトルは、「在日朝鮮人文学の世界」です。
そそっかしくて、申し訳ありません。

浮葉

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