FC2ブログ

2011-12

12年1月(第398回)例会のお知らせ

と き 1月22日(日)午後1時30分~5時

ところ 名古屋YWCA(?052-961-7707)
    地下鉄「栄」駅5番出口より錦通りを東へ約100メートル

テキスト 李恢成『地上生活者』第4部「痛苦と感銘」(講談社)

報告者 尹健次(神奈川大学教授・詩人)

 尹健次さんは著作『在日精神史』の構想を練っており、その一環として報告されるようです。大いに楽しみです。

 なお、2月例会は宗秋月詩集『猪飼野・女・愛・うた』(勉誠出版『〈在日〉全集』第18巻所収、ほかにブレーンセンター84年刊)を読みます。
 宗秋月さんは闘病のすえに4月23日、死去しました。1971年『宗秋月詩集』によって登場し、鶴見俊輔さんらを驚嘆させて以来、かけがえのない存在でした。在日朝鮮人作家を読む会にも彼女の作品を取り上げたときに来てくれました。生野民族文化祭を観に行った帰り、朝鮮市場(現コリアタウン)で自転車に乗ってくる彼女とバッタリ出会った偶然などを思い出します。

 『架橋』31号、年内(あと2、3日)に発行!
 内容は以下のようになりました。104頁。

小説
 黄英治『駄駄っ児―あの壁まで間奏曲』
 磯貝治良『消えた―小説3・11』と『ウニムの場合』
評論
 パゴ英子/立花涼「在日から読む沖縄―目取真俊『眼の奥の森』論に向けて

 丁章「アボジがいない」
エッセー
 朴燦鎬「ハングル(ハングル表記)の短歌・俳句で「ん」の文字数は?」
会録・コラム・あとがき


磯貝治良
スポンサーサイト



«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

磯貝治良

磯貝治良

「在日朝鮮人作家を読む会」へようこそ!