2009年11月(第372回)例会のご案内
2009年11月(第372回)例会は下記の通りです。
と き 11月22日(日)午後1時30分~5時
ところ 名古屋YWCA(電話052-961-7707 地下鉄「栄」駅5番出口より錦通りを東へ約100m)
テキスト 金時鐘再訳『朝鮮詩集』(岩波書店)
報告者 中島和弘(現代アート作家・詩人)
10月例会は作者の尹健次さんも出席。立花涼さんの「立花ワールド」からの問題提起、参加者13名全員による意見と推奨詩一篇の朗読、そして尹健次さんの詩作をめぐる興味深い話。あっという間に時間が過ぎました。
なお、尹健次さんは蓼科の山の家から車で来たとのことです。
12月例会のテキストは、金夏日歌集『一族の墓』(影書房)です。早めに入手を。
磯貝治良
と き 11月22日(日)午後1時30分~5時
ところ 名古屋YWCA(電話052-961-7707 地下鉄「栄」駅5番出口より錦通りを東へ約100m)
テキスト 金時鐘再訳『朝鮮詩集』(岩波書店)
報告者 中島和弘(現代アート作家・詩人)
10月例会は作者の尹健次さんも出席。立花涼さんの「立花ワールド」からの問題提起、参加者13名全員による意見と推奨詩一篇の朗読、そして尹健次さんの詩作をめぐる興味深い話。あっという間に時間が過ぎました。
なお、尹健次さんは蓼科の山の家から車で来たとのことです。
12月例会のテキストは、金夏日歌集『一族の墓』(影書房)です。早めに入手を。
磯貝治良
09年10月(第371回)例会のご案内
09年10月(第371回)例会は下記の通りです。
と き 10月25日(日)午後1時30分~5時
ところ 名古屋YWCA(電話052-961-7707 地下鉄「栄」駅5番出口より錦通りを東へ約100m)
テキスト 尹健次詩集『冬の森』(影書房)
報告者 立花涼(作家・会員)
11月は金時鐘訳『再訳 朝鮮詩集』(岩波書店)を予定しています。
「架橋」の原稿募集
10月30日を締め切りとします。
それまでに一冊分、集らない心配大いにあり。その場合は延ばしますが鋭意、努力を。
掲載料は400字詰1、500円、雑誌1頁分4、500円。
原稿は添付ファイルで送ってください。
磯貝治良
と き 10月25日(日)午後1時30分~5時
ところ 名古屋YWCA(電話052-961-7707 地下鉄「栄」駅5番出口より錦通りを東へ約100m)
テキスト 尹健次詩集『冬の森』(影書房)
報告者 立花涼(作家・会員)
11月は金時鐘訳『再訳 朝鮮詩集』(岩波書店)を予定しています。
「架橋」の原稿募集
10月30日を締め切りとします。
それまでに一冊分、集らない心配大いにあり。その場合は延ばしますが鋭意、努力を。
掲載料は400字詰1、500円、雑誌1頁分4、500円。
原稿は添付ファイルで送ってください。
磯貝治良
09年10月(第371回)例会のご案内
09年10月(第371回)例会は下記の通りです。
と き 10月25日(日)午後1時30分~5時
ところ 名古屋YWCA(電話052-961-7707 地下鉄「栄」駅5番出口より錦通りを東へ約100m)
テキスト 尹健次詩集『冬の森』(影書房)
報告者 立花涼(作家・会員)
11月は金時鐘訳『再訳 朝鮮詩集』(岩波書店)を予定しています。
「架橋」の原稿募集
10月30日を締め切りとします。
それまでに一冊分、集らない心配大いにあり。その場合は延ばしますが鋭意、努力を。
掲載料は400字詰1、500円、雑誌1頁分4、500円。
原稿は添付ファイルで送ってください。
磯貝治良
と き 10月25日(日)午後1時30分~5時
ところ 名古屋YWCA(電話052-961-7707 地下鉄「栄」駅5番出口より錦通りを東へ約100m)
テキスト 尹健次詩集『冬の森』(影書房)
報告者 立花涼(作家・会員)
11月は金時鐘訳『再訳 朝鮮詩集』(岩波書店)を予定しています。
「架橋」の原稿募集
10月30日を締め切りとします。
それまでに一冊分、集らない心配大いにあり。その場合は延ばしますが鋭意、努力を。
掲載料は400字詰1、500円、雑誌1頁分4、500円。
原稿は添付ファイルで送ってください。
磯貝治良