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2006-11

2006年11月(第336回)例会のお知らせ

 2006年11月(第336回)例会は下記のとおりです。皆
さん、気軽にご参加を。

 日時 11月26日(日)午後1時30分~5時
 
 会場 名古屋YWCA(電話052-961-7707 地下鉄「栄」 
    下車、5番出口より錦通りを東へ5分、愛知県芸  
   術センターの道路を隔てた南側)

 テーマ 金素雲(キム ソウン)の翻訳詩集『朝鮮詩集』は 
   なぜ「日本文学史」に記載されないか

 報告者 立花涼さん

 呼びかけです。
 来年12月が来ると会の30周年。そのころ刊行の『架橋』
27号で〈在日〉文学特集を組みたいと思います。それを目標
に、会の進め方を模様替えします。
 従来どおりの毎月、テキストを決めてつながり無く散漫に読
みあっていても、せっかくの30年なのに「成果」が残らない
。そこで、有志が持ちネタのテーマをすえて交替で報告し、意
見交換のなかで内容を深め合い、特集に書く。という趣向です
。勿論、ぜひ読み合いたいという本があれば、読書会形式も挟
みます。
 すでに何人かの人は作家論、作品論、主題ものなど腹案があ
るようで力強いです。たとえば李恢成論、金時鐘論、李良枝論
、『火山島』論、「〈在日〉文学に見られる民俗」「〈在日〉
文学に描かれた女性像」「〈在日〉文学の女性作家・詩歌人」
など・・・
 まだ空席あり。ぜひ手を挙げてください。楽しみにしていま
す。

 なお、『架橋』26号は11月中旬に出ます。薄めの雑誌で
すが、内容はバラエティに富んで、旨くまとまりました。お楽
しみに。
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「架橋」26号発刊!

 在日朝鮮人作家を読む会の文芸誌『架橋』2006冬・26号
ができました。下記のような内容です。

 小説 立花涼「逆なで」
    磯貝治良「自画像へ」
 詩  中島和弘「航跡」「証し」
 エッセイ・評論
   浮葉正親「日韓国際シンポジウム2006〈在日朝鮮人文 
       学の世界〉に参加して」
   朴燦鎬「苦く、やるせない記憶」
   磯貝治良「〈在日〉文学の女性作家・詩歌人」
 ほかにコラム、会録、あとがきなどあり。

 頒価は500円。注文いただいて郵送する場合は700円。
なお2部以上求めていただくと郵送料なし。
 関心あれば、求めてください。「読む会」に参加して、そこ
で求めていただければ、いっそう嬉しいです。
                       磯貝治良

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